2019.01.31更新

Q:相続税申告の要・不要はどのように判定するのですか?

 

A:不動産などの財産の大まかな評価額を計算し、財産リストを作ります。遺産の総額が明らかに基礎控除額(3,000万円+(法定相続人×600万円)を超えているような富裕層は別として、そもそも相続税申告をする必要があるのか分からないというご家庭が、実際には多いのではないでしょうか。

 

そこで、対象となる方の「財産リスト」を作成してはいかがでしょうか。ここではあくまで申告の要・不要を判定するだけなので、とりあえず概算の評価額で宜しいかと存じます。

当事務所ではお客様のご要望に応じて概算の試算から精密な相続税試算及び対策のご提案を行っております。お気軽にお問い合わせください。

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