2020.06.25更新

「課税割合」とは、死亡した人数に相続税が課税された人の割合をいいます。

全国の課税割合は、2015年度(平成27年度)税制改正で相続税の基礎控除額が6割に引下げられたことなどにより、2014年分4.4%から2015年分は8%に達しました。その後も徐々に増加して2018年分では8.5%となっています.

2018年分の主な国税局別の課税割合では、東京13.6%、名古屋11.3%、大阪8.9%となりました。

 

今後も増加傾向は続くものと予想されますので、相続税の課税に対して事前の準備を万全に備えておくことが大切です。

2020.06.18更新

 

☆新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お客様の安全を第一に考え、お客様との面談の際、弊社従業員のマスク着用のご理解をお願いしております。
 

☆面談時には、飛沫感染を防ぐため、アクリル透明仕切り板の使用をお願いしています。
 

☆ご来所にあたりまして、いわゆる三密にならぬ様、会場も応接室に加え広いセミナールームを活用しています。
 

☆オフィス全体ではマスク着用、手洗い、アルコール消毒を心掛け、換気・除菌を頻繁に行っております。
 

☆ご来所が不可能なお客様には、パソコンを使ったテレビ面談をお奨めしております。


 簡単な操作で、パソコンさえあればどなたでも面談参加できます。

2020.06.11更新

国税庁では、新型コロナウイルス感染症の影響により、当面の申告や納税などに関した質問等を取りまとめ「国税における新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応と申告や納税などの当面の税務上の取扱いに関するFAQ」を更新しました。(5月29日現在)

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