2017.01.26更新

名義預金とは、形式的な預金口座の名義人と実質的な預金の所有者が異なる預金のことをいいます。亡くなった方(被相続人)は、生前、子や孫のために預金口座を開設し、こまめに上限110万円の贈与税基礎控除額の範囲で、毎年自分の口座から子や孫のために開設した預金口座に振り替えていました。子や孫は贈与の事実を知らされておらず,預金通帳も亡くなった被相続人が管理していました。口座の名義人は子や孫ですが、このような預金口座が、税務調査で申告漏れを指摘される名義預金です。当該預金口座は被相続人の財産として相続税の課税対象となります。このケースでは、贈与者(被相続人)と受贈者(子や孫)との間で贈与の合意がないとみなされ、法律行為としての贈与は成立していないと判断されます。

2017.01.20更新

〇家族関係が複雑

遺産をめぐる協議が穏やかにまとまらないことがあり、遺言で各相続人の取得財産を決めておくことが望まれます。

〇夫婦に子がいない

たとえば、夫が亡くなると、相続人が妻のほかに夫の兄弟姉妹や甥・姪となることがあります。残された妻の精神的な負担を軽くする意味でも遺言書の作成が望まれます。

〇内縁の妻に財産を残してあげたい

配偶者は常に法定相続人となります。ここでの配偶者は、法律上正式に婚姻届を提出している者に限られます。長年被相続人を支えてきたとしても、内縁の妻は相続人になれません。したがって、遺言書の作成は必須です。

〇長男に財産を集中させたい

家業を継がせるなどの理由で、長男に多くの財産を集中させたいのであれば、遺留分への配慮をした遺言書の作成が必要となります。

〇社会貢献として寄附を行いたい

社会貢献として財産を公益法人等に寄附したいという方が増えてきました。公益財団法人等は法定相続人ではありませんから、遺言で公益法人等を受遺者にします。

2017.01.05更新

本年も宜しくお願い申し上げます。高品質の申告書の作成には自信を持っていますが、より高品質を目標とします。書面添付につきましても、内容の精度を更に高めてまいります。

 

資産税部一同

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